makuhariiriguchi

以前、幕張駅入口バスターミナルの記事を書きましたが、今回は同バス停に乗り入れるもう一つのバス路線について紹介しようと思います。


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海浜幕張駅のバスターミナルにやってきました。平日の朝ラッシュということもあってバスも人も混みあっています(この時到着した急行バスは心なしか乗客が多めでした)。

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折り返し幕張駅入口行きとなるバスが到着。幕張新都心に通勤する人がたくさん降りていきますが、乗っていくのは自分だけです。

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↑ネタの宝庫…

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↑なかなかいいですね

発車間際に4~50代の男性が一人乗りこんで発車。さすがに朝だと定期利用者がいるのでしょうか?

海浜幕張の次はカルフール前。フランス資本のスーパーで日本でも数店しかない存在だったと思いますが、数年前にイオンの経営になったはず。シーサイドバスとしては幕張駅入口行きの路線しか通らないとはいえ、ほかのバス会社と合わせてくれたらわかりやすいのですが。
バスは続いて県立幕張高校前を通過。近くの県立高校への通学需要を狙ったものでしょうが、高校名は「幕張総合高校」。「幕張高校」だと別の場所にある渋谷教育学園の幕張高校を指してしまうので2停留所続けて詐欺バス停名ということになります。

東関東道をくぐって放送大学に到着。ここでさきほどの乗客が降りていきました。在りし日の7:59発千葉海浜交通バスも放送大学までの乗客がいましたし、同大学はこの路線の重要な拠点と言えるでしょう(バス路線の存在意義があるとは言っていない)。

ファミールハイツというシーサイドバスのみの停留所(つまり、正真正銘一日一便しか来ない)を過ぎるともう終点の幕張駅入口。本当にあっという間です。下車するとバスはすぐ発車し、県道幕張八千代線のほうに走り去っていきました。幕張駅北にあるシーサイドバスの車庫に向かうのでしょうか。
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考えうる中では最も乗客の多い朝の海浜幕張→放送大学(→幕張駅入口)にピンポイントでバスを走らせるのは、免許維持路線とは思えないやる気の見せようです(少なくとも全バス11時台後半に走らせる千葉海浜交通よりかは)。並行路線のある会社が敵会社のバスターミナルに乗り入れていくのもなかなか滑稽ですし、こんなネタ系統が末永く存続してくれたらバスオタ冥利に尽きると思います。